大転換期を迎える電力エネルギー社会のあり方を考える
若手から見た未来
(16回名古屋大学ホームカミングデイ/回市民公開講座)

大転換期を迎える電力・エネルギーと社会のあり方を考える~若手から見た未来~

 再生可能エネルギーの導入が進み、発送電分離が行われるなど、電力インフラを取り巻く環境が変化しています。また、コロナウィルスは社会や人々の働き方、生活のあり方を大きく変えようとしています。
 本企画では、このような大転換期を迎える電力・エネルギーと社会のあり方を考える4つの講演を、オンラインで配信します。

 

 

 

講演題目

電力システムの再エネ導入量を
増やすときに考えること
講演者:飯岡 大輔(東北大学 大学院工学研究科 准教授)
 
 
 
 
 
 
 
離島からはじまる
再生可能エネルギーへの転換
講演者:今中政輝(名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任助教)
 
 
 
 
 
 
 
発送電分離によって
電力会社がどの様に変わるのか
講演者:吉田 昌展(中部電力株式会社 電力技術研究所 研究主査)
 
 
 
 
 
 

消費者参加型に変わりゆく電力サービス
講演者:渡邊 裕美子(株式会社Looop 電力事業本部調達部戦略課 課長)
 
 
 
 
 
  
 

日 時

2020年  10月 17日(土) 14:00 ~ 16:00

参加費

無料

申し込み方法

定員に達しましたので、本企画の受付は終了させていただきます。
たくさんのご応募ありがとうございました。
当日のリアルタイムでの参加申し込みは受け付けませんので、ご了承ください。

対 象

学生、若手研究者、一般市民

定 員

100名程度

締 切

10月 7日(水)

主 催

名古屋大学 未来材料・システム研究所

協 賛

電気学会東海支部、IEEE名古屋支部