大転換期を迎える電力・エネルギーと社会のあり方を考える~若手から見た未来~
再生可能エネルギーの導入が進み、発送電分離が行われるなど、電力インフラを取り巻く環境が変化しています。また、コロナウィルスは社会や人々の働き方、生活のあり方を大きく変えようとしています。
本企画では、このような大転換期を迎える電力・エネルギーと社会のあり方を考える4つの講演を、オンラインで配信します。
講演題目
電力システムの再エネ導入量を
増やすときに考えること
講演者:飯岡 大輔(東北大学 大学院工学研究科 准教授)
増やすときに考えること
講演者:飯岡 大輔(東北大学 大学院工学研究科 准教授)
離島からはじまる
再生可能エネルギーへの転換
講演者:今中政輝(名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任助教)
再生可能エネルギーへの転換
講演者:今中政輝(名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任助教)
発送電分離によって
電力会社がどの様に変わるのか
講演者:吉田 昌展(中部電力株式会社 電力技術研究所 研究主査)
電力会社がどの様に変わるのか
講演者:吉田 昌展(中部電力株式会社 電力技術研究所 研究主査)
消費者参加型に変わりゆく電力サービス
講演者:渡邊 裕美子(株式会社Looop 電力事業本部調達部戦略課 課長)
講演者:渡邊 裕美子(株式会社Looop 電力事業本部調達部戦略課 課長)
日 時
2020年 10月 17日(土) 14:00 ~ 16:00
参加費
無料
申し込み方法
定員に達しましたので、本企画の受付は終了させていただきます。
たくさんのご応募ありがとうございました。
当日のリアルタイムでの参加申し込みは受け付けませんので、ご了承ください。
対 象
学生、若手研究者、一般市民
定 員
100名程度
締 切
10月 7日(水)
主 催
名古屋大学 未来材料・システム研究所
協 賛
電気学会東海支部、IEEE名古屋支部